ヘアメイク担当実績


弊社ヘアメイクアップアーティストが担当させていただいた、過去の作品について掲載させていただいております。 テレビドラマ、CM、プロモーションビデオ、WEBムービーなどの動画メディアのほか、雑誌・広告・写真集・WEBサイト向けのスチル撮影など幅広いメディアに対応が可能ですので、ヘアメイクをお探しの方はお気軽にご相談ください。

○良いヘアメイクアーティストの条件とは?

「将来、タレントさんを担当できるようなヘアメイクアーティストになりたい!」と希望を抱いている学生さんなどもたくさんいらっしゃるかと思いますので、良いヘアメイクアーアーティストとなるための条件を考えてみました。

〈技術を磨き続け、自分自身を対して常に厳しくいられる人〉
美容系の専門学校を出たら、美容師免許を手にしたら、ヘアメイクが所属する事務所に籍を置いたら、そのままいきなり一人前かと言われれば、まったくもって違うことはわかるかと思います。大切なのは、自分自身の技術をきちんと磨くことができること。 そのためには、厳しい目を持って自分自身と対峙することができる人の方が、より良いヘアメイクアーティストになる可能性があると思います。

〈流行に敏感であること、そしてさらに流行の先を行こうとする心〉
流行に敏感であることももちろん大切ですが、自分で『流行を作って行こう』とする尖鋭的な感覚も持ち合わせていているヘアメイクアーティストであれば、雑誌やCM、ショーなどさまざまな方面から声がかかることでしょう。

『良い』といっても尺度は人それぞれだとは思いますが、ここで紹介させていただいたことは、活躍の場を広げているヘアメイクアーティストたちは、間違いなく持ち合せている『良いヘアメイクアーティストとしての最低条件』のような気もします。 これから第一線で活躍することを目指す人であれば、心に留めておいて損はしないはずです。