WORDS

◎カメラマン(映像)の仕事内容と求められるスキル

映像カメラマンとは、映像作品をカメラで撮影する人の事です。具体的には、テレビ番組や、映画、ドラマ、ミュージックビデオ、テレビコマーシャルの撮影などの仕事があります。ドラマや映画、コマーシャルなどのキャストの配置や画の撮り方のカメラワークが細かく指定されている映像作品を作る際は、いかに指定されたカメラワークに忠実に撮影できるかが重要となります。その一方で、バラエティ番組や音楽番組などは、演者が予想できない動きをとることも多く、踊ったり立ち上がったりすることが多いため、カメラマンのセンスが問われるようになります。なので、大まかなカメラワークの指定以外は、視聴者がどんな画を求めているのか、どのように撮影したら演者がより輝くことができるのかを察知するカメラマンのセンスにかかっているともいえます。又、すべてのカメラマンに共通して必要な基本スキルは、映像機材についての知識を持っていること(ピント、ズーム、ホワイトバランス、明るさ調節など)や、業務用の重いカメラを担いで手ブレをせずに撮影する体力があることなどがあげられます。それに加えて、コミュニケーション力も必要なスキルです。撮影現場においては、自分以外のカメラマンの他に、撮影を支持するディレクターや、その他の機材の責任者など、様々な人達が意見を交換し合い、撮影を進めるため、他人の言葉をすばやく理解し、指示に柔軟に答えることが出来るコミュニケーション力が必要なのです。

一覧へ戻る

このウェブサイトのコンテンツの著作権は、株式会社ACE(以下当社)に帰属しています。

このウェブサイトに掲載されている如何なる情報について、他のウェブサイトや印刷媒体に転載することはできません。