用語集

ポンパドール

おでこを出して前髪をふっくらと膨らませるスタイルがポンパドールです。その名前の生みの親はルイ15世の寵愛を受けた一人の女性です。彼女は正妻ではなく愛人でしたが、とても美しい美貌の持ち主で、オシャレだったので当時の貴族の女性達はこぞって彼女のスタイルを真似ていました。そのスタイルが200年以上経った現代の女性にも受け継がれているのですから当時の彼女の影響力は非常に大きかったことでしょう。ポンパドールは前髪がある程度の長さがないと作れないため、前髪を伸ばす途中の人やワンレングスに飽きた人などに最適です。イメージを簡単に変えることが出来、ショートヘア、ロングヘア、ミディアムヘアと、どの長さでもアレンジ出来るので、普段使いやパーティーシーンなどでも多いに活用できます。

◎お役立ち情報

ルイ15世の公妾として名高いポンパドール夫人がしていた髪型から由来しています。夫人は非常にオシャレで、今で言うファッションリーダーだったので、当時の貴族の女性達は彼女を真似て、その髪型をポンパドールと呼ぶようになりました。そのスタイルは前髪をあげて大きく膨らませ、おでこを出して高い位置でまとめ、バレッタなどでまとめます。襟足も上げて後頭部でまとめるのが正式なスタイルですが、そのままおろしてカールしたり、サイドに流したり、アレンジは自由で種類も数多くあります。普段使いからパーティーや結婚式のような華やかなシーンでも大活躍です。