用語集

コーム

コームとは、主に髪をといたり髪飾りとして用いられる櫛のことをいいます。 櫛に関して、ヘアピンのような現代でも馴染みのあるタイプのデザインを含めると、その歴史はとても古く、エジプトまでさかのぼるといわれています。 日本でもおよそ7000年前と推測される時代に存在したと言われているものが佐賀市で発見されています。 櫛に使われる材料は、現代では金属や合成樹脂によるものが主流となっていますが、以前は竹やツゲなどの木材、象牙、骨などで作られたものもあります。 また、櫛の種類についてはいくつかのタイプにわけられており、髪の汚れをとり除き、きれいにする梳かし櫛、髪飾りとしても用いられることが多い梳き櫛などがあります。

◎お役立ち情報

コームとは「櫛」(くし)のことです。さまざまな種類があり、その用途によって使い分けられています。 髪をとかしたり、結ったりする際にブラシのように使う櫛と、アクセサリー感覚で髪をはさんでまとめる櫛についても、「コーム」と呼ばれています。こちらはラインストーンやビジューなどが入ったものもあり、女性がパーティーなどのヘアスタイルとして取り入れる「夜会巻き」などのヘアアレンジの際にアクセサリーとして使われています。