用語集

アイシャドウ

アイシャドウとは眉と瞼の間に色を重ねてのせ、目元(まぶた)にコントラストを付けるパウダー化粧品のことです。アイシャドウは3色~4色のカラーパレットのようになっています。そして色は同系色のグラデーションになっており、眉から目にかけて徐々に色がくらくなるように色を載せていくのが基本です。また使う色合いによって目の印象が変わってきます。例えば明るい色調ですと目を大きく見せますし、逆に暗い色調だと目を小さく見せます。暗い色のアイシャドーは「収縮色」と呼ばれ、ブラック、グレー、ブラウン、ブルーなどの色を使うことによって目元がきゅっと引き締まるようなシャープな印象を出すことができます。茶色やゴールド調ですと派手にならず、上品に魅せることができますので、面接などのかしこまった場に適しています。その日の予定や場に合わせて色を変えていくと、よいでしょう。

◎お役立ち情報

アイシャドウとは、目の周り、特にまぶたに陰影をつけて顔に立体感をつけるため化粧法、もしくはその化粧品のことを指します。その歴史は古く、魔除けや虫除け、眼病対策として行われていた時代もありました。日本でも昔から魔除けを目的に目尻のあたりを赤く塗る化粧が行われており、これが日本におけるアイシャドウの始まりとされています。 現在は多くの女性がこの化粧法を用いていますが、日本の女性の間に普及したのは昭和に入ってからでのことです。