月別アーカイブ: 2014年12月

ヘアメイクを目指す方の疑問

ヘアメイクを志している方から、こんな質問をされたことがあります。「ヘアメイクになるために、専門学校に通うとしたら、美容師コースに行けばいいでしょうか?それとも、メイクアップのコースに進むべきでしょうか?」正直、ヘアメイクコースがあれば一番良いのでしょうが、そういったコースが無い場合もあります。
 
第一線で活躍しているヘアメイクの方がアシスタントを募集する場合、サロンで数年勤務されていることが条件となる場合もあったりしますので、美容師資格を手にしておくというのは、間違いなくプラスになります。もちろん現在ヘアメイクとして活躍する方の中にはサロン出身の方も非常に多くいらっしゃいますので、ヘアサロンからキャリアをスタートされるのも一つの道であると言えるでしょう。
 
ヘアメイクの場合、カットやスタイリングという部分での「ヘア」の領域と、モデルやタレントにメイクアップを施す「メイク」の領域、ハイブリッドでこなすことができなくてはならないというのが現実です。もちろん、現役で活躍する方の中でもよりヘアが得意な方、メイクが得意な方というのはいらっしゃいますので、キャリアを重ねる中でそれぞれの腕を磨いていくということもできるでしょう。最終的な到達点はヘアメイクでも、さまざまなルートが考えられるのです。

雑誌や、テレビ・映画・CMなど映像作品に携わるヘアメイクをお探しの場合は、是非当事務所にご相談ください。

スタイリストという仕事

「スタイリストという仕事=服を選んで提案する」というイメージは多くの方が抱くイメージだと思います。当然、さまざまなブランドの最新のアイテムをチェックすることは重要ですが、それだけに縛られていては独創的なスタイリングには到達することはできないものです。
 
雑誌やテレビ・映画・コマーシャルなど要求される場面で、カメラマンやディレクター・監督・編集者などの意向を絶妙に汲み取りながら、自分の色もさりげなく打ち出すことができて、はじめて一流のスタイリストと言えるのです。
 
活躍する上で最大の財産となるのは、やはり経験。どんな仕事においてもそうですが、フリーのスタイリストとして活躍をしている方は「師匠」に当たるスタイリストさんの下で下積みを経験して、多くの技と経験・知識を学ぶことで徐々にステップアップしていかれています。
 
今後、自分もスタイリストを目指したいという方は、今のうちからより多くの知識を蓄えることをお勧めします。服飾の学校で勉強することも大切ですが、街を歩いている人で完全に同じ服装の人間は制服のある学校や職業の方位です。すれ違う人のファッションを細かく見ていくというだけでも勉強になることはあるはず。スタイリストとしての土台を作り上げるのには、決して無駄なことではないと思います。
 
各種メディアのスタイリストをお探しなら、弊社までご相談ください。